韓国では安重根(アンジュングン)は「伊藤博文暗殺犯」としてではなく、「独立運動の英雄」として評価されてるそうで、特に「東洋平和論」の執筆など、暗殺にとどまらない大義を掲げた人物として、国民の支持を得…
>>続きを読む脚本・映像・演出、すべてが重厚で、映画館で見ないと価値半減かも…と思う作品。
冷たい雪景色と揺れる意志の対比が胸に迫り、視覚と感情の両方を刺激されました。
日本人俳優はリリーフランキーのみだったのは…
評価が難しく、スコアを付けられない。
この映画が韓国で今作られ、そして多くの人が見に行ったということの意味を、日本人は考えなければならないと思う。
伊藤博文がハルビンで安重根に殺された。
この歴…
序盤からキャラのビジュアル的な描き分けが弱くて、中盤以降「この人ってどの場面に出てきてたっけ?」ていう疑問をずっと抱えながら観てしまった。「あの時のあの人か!」って気づけるまでに会話が1ラリーくらい…
>>続きを読む2025年7月10日 MOVIX広島駅で鑑賞
映画もさることながら、何よりもMOVIX広島駅にはじめて行けることに高揚していた。白を基調とした空間は、MOVIX京都とは異なり、開けた空間に感じた(…
初めて韓国🇰🇷の抗日映画を観てみた
日本人から見ると、リリーフランキー演じる伊藤博文とその周りの日本人は韓国のステレオタイプ感が否めなかったものの
まぁナチス関連の映画でも、歴史系な映画をドイツ人…
うおおおおおおお
ほんとは(ほんと、とは?笑)Filmarksレビュー1文目は、「イドンウク氏ーーーーーーーーーーー😭」にしようと決めてたのに(決める、とは笑)最後の結末を見て、文頭の「うおおおお…
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