学生の頃、学期末にさらっと学んだ伊藤博文暗殺事件のこと、安重根のことを初めて詳しく知りました。
昔の日本、今の何処かの国もやってることは、一緒。
侵略は、悪い事。
人間は、愚かな生き物です。
ヒ…
「祖国の独立を願う気持ちは国籍を問わない」ということがよく分かる良作。
20世紀初頭の「銃による暗殺劇」ですから派手さはありませんが、暗殺実行側とそれを阻止しようとする側の駆け引きがとても面白かっ…
【歴史】
菅義偉は安重根はテロリストだと昔発言したことがあったが、公式な書面では日本でも安重根がテロリストだと云うことにはなっていない。
歴史だ。
日本では、伊藤博文暗殺後の日韓の関係に悪影響…
シナ山の戦い? 森辰雄? 聞いたことがないと思って調べたけど、何も出てこない。モデルと思われる人さえ分からない。
歴史的事件を題材に、実在の人物を主人公にしながら、創作エピソードを多用するのは良く…
少し難しくて映画のあと歴史を調べて、日本が韓国を植民地として支配していたのが約35年というそんなにも長い歳月だったことに驚愕した。いろいろと無知だった…
そしてイ・ドンウクは最後までかっこいいという…
壮大なロケでの映像が見事だった。荒野を駆けるシーン、VIVANTでも類似した映像があったが比べ物にならないくらい凄かった。森少佐(パクフン氏)の演技が絶好。独立のために伊藤博文を暗殺しようとした個人…
>>続きを読む伊藤博文 暗殺の裏側を描いた映画。1905年〜1910年の出来事。韓国側の視点のため、日本は占領した敵側。
リリー・フランキーが演じる伊藤博文が、良い味だしていました。韓国側の役者は、体躯等がかっこ…
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