["私はクィアじゃない、肉体の制限下にないんだ"] 50点
2024年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。ルカ・グァダニーノ長編九作目。ウィリアム・バロウズによる同名小説の映画化作品。1950年…
ダニエル・クレイグのスタイリッシュなビジュアルと挙動不審な身振り手振りのギャップが素敵だ。相手へのベストなアプローチが分からず、ひたすら饒舌に喋る以外に技がない。ゴールイン後に行為する彼の姿こそ、あ…
>>続きを読むダニエルクレイグの片思いが必死すぎて、だんだん笑えなくなってくる。
ダニエルクレイグが体調不良になるのと同じペースで私も体調が悪化して、地獄みたいな映画体験だった。途中、一緒にトランスした。何を見せ…
happy pride month 🏳️🌈✨
絶対夏の終わりに見るべきな映画。
まだこの映画のについて考えている。他では見たことのない優しさがある。
恋人の心を読み、自分自身とひとつになるた…
単なるクィア映画というよりも人間の欲望や葛藤、隠れた弱さを、グロテスクなくらいにそのまま包み隠さず表現されている感じがa24の映画が好きな人とかにも刺さると思う。
若い男にエロがりを奏でるおじさんを…
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