ベルナルド・ベルトルッチは、詩人の父親の影響で自身も15歳から詩や小説での仕事をしていたらしい。なんとも早熟。
この作品は21歳での映画デビュー作❗️
大学在学中にピエル・パオロ・パゾリーニ監督の…
どうしようもないような男しか出てこないのは本当にどうしようもないような男しかいない街だからなのか?ほぼほぼクズだらけの街であんな商売してたらいつかはそうなるだろうって思いました。だけどやっぱり悪いの…
>>続きを読む🐯ローマで起きた娼婦殺しの容疑者たちが取り調べを受ける。
その容疑者の回想シーンでストーリーは組み立てられていく。しかし、全員の証言が微妙に食い違っている🐯
●容疑者みんなクズ男だわ
╮(๑•́ …
2022.12.13
ベルナルド・ベルトルッチの処女作。
21歳の時の作品らしい。
「羅生門」を観たことがないので、似てるとかどんな影響があるとかオマージュがあるとかわからない。けどある娼婦の殺…
黒澤明の羅生門のように~と解説にありましたが微妙にちょっと違う気もする。目撃者の証言を集めて犯人にたどり着く流れ。目撃者の証言からは違った見え方をしていた部分もあるけれど。
淡々と話しが進むので眠く…