本当にプラトニックな愛を描くために、ルイ・マルは議論を呼びそうな設定にしたんだろうと思った
まぁパパさんがヴァイオレットを叩く気持ちは、さすがにわかるな...
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外人の子役だからアート感覚で…
ロリロリロリ映画。
「ヴィオレッタ」「エコール」「ロリータ」の綺麗なとこどりのような画面いっぱいのロリ可愛さ。
環境が人をつくる。売春宿で育った子どもは、売春婦になる。
可哀想なロリコンお兄さん…
冷静に考えたらぞっとする悲惨な状況だけど、売春婦達が楽観的に描かれ、売春宿ものにしては息詰まる感じがなくみやすかった。ただ、宿に雇われた黒人達や写真家の表情が現実味帯びてて怖い。
ブルック・シール…
普通だったら凄まじいものを現実的、楽観的に対比した描写が良かった。
ブルック・シールズが本当に可愛くて美人で、、、
その年齢で無理難題な演技をやってのけたことにびっくり。
そんな主人公だけど内面は…