売春宿なのに全篇通して不快感が一切ない。 売春婦の体が陶器みたいに綺麗で、いやらしいというよりも美術品のように思えた。
幼さに反して端正でどこか色気を感じる顔立ちということもあって、子どもなんだけど…
タイトル通りのお話。まだまだ子供なんですよね。一緒に行こう?と言った時点で答えは出ていて可哀想だったな…。女性も娼館もそのインテリアも衣装も全てが美しい。裸でもいやらしいどころか綺麗だなと思ってしま…
>>続きを読む売春婦の娘として産まれ
売春宿で育つ。
それは不幸なことに見えるかも
しれない、でも本人達は
至って普通に明るく前向きに
生きている。
キラキラ笑う。
その生きざまが
とても美しくみえた。
装飾衣…
フランスの鬼才ルイ・マル監督によるアメリカ映画
何といってもブルック・シールズ
デビュー間もないあどけない少女が ゙12才の娼婦゙という難しい役どころを見事に演じました
…そういえば彼女、どうし…
バイオレットが美。美少女。
完全に顔は女。外側は娼婦。
だけど中身は全然お子ちゃま。
でもそんなバイオレットの
虜になってしまうパパが切なくて。
凄く凄く大切に愛していて、
だからこそラストはほ…
これが現代の話なら大いに問題があるけど、約100年も前の設定なのでファンタジーとして観るべき作品。
大人になってから役者としては大成しなかったが、この頃のブルック・シールズの美しさはダントツ。ただし…
1978年。 監督はルイ・マル。
1917年のニューオリンズで、高級娼館で育った少女の物語。
ブルック・シールズが可愛らしい。 ロリータすぎてこれを観て本気で
盛り上がれる人は、結構社会的にヤバ…
ビジュアル映画。
売春宿で暮らす女の子の話だけど、年齢がかなり際どくないか、、、!?
一世紀近くも前だと、売春婦ファッションはかなりかわいいですね。(レースとか)
大人の世界に心が揺さぶられなが…