このレビューはネタバレを含みます
今観ておくべきかなキャンペーンの1作。なかなかに観応えあった。映画と実際の映像がうまく繋げられていて地獄感がすごい。
俳優のゴットシャルクさん…ユダヤ人妻と息子と一家心中って悲しすぎるな。
てかゲッ…
当時のプロパガンダを現代のプロパガンダで答える、そんなラストシーンだった。
実際の映像の織り交ぜ方がとても上手い。
演出のひとつとして組み込まれていて、なるほどと何度も膝を打った。
と同時に演出…
映画で撮った部分と、実際の当時の映像がうまくつなぎ合わされていて違和感はなかった。
ところどころに挿入される、ユダヤ人虐殺、大量の遺体の映像には心がえぐられた。これはもう、人ではない。ひとりひとりに…
ヨアヒム・A・ラング監督・脚本
2024年ミュンヘン国際映画祭にて観客賞を受賞
原題または英題:Fuhrer und Verfuhrer
ヨーゼフ・ゲッベルス:ロベルト・シュタットローバー…
宣伝の力は絶大だねえ。
宣伝の力でナチ党を弱小キワモノ政党から政権党に押し上げ、さらに全国民を熱狂的ヒトラー支持と反ユダヤ主義に変えてしまった。
現代にも通じる手法を確立した宣伝大臣ゲッベルスは、…
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