NHK「映像の世紀バタフライエフェクト ゲッベルス狂気と熱狂の扇動者」の録画を観てから鑑賞した。去年の9月位の放映だったのでこの映画の公開を見据えてたんだと思う。映画に差し込まれる当時の映像は同じも…
>>続きを読むプロパガンダの顛末。
全人類が見たほうが良い内容。
歴史的な意味と、今の世でも通じる教訓があります。
冒頭、含まれる表現に気をつけるように注意が出てきます。たいてい、気にしすぎな場合が多いのです…
ヒトラー視点よりもゲッベルス視点で見た方が、ナチスの動きはわかりやすいと思った
ものすごく命がけで上司に認められたいサラリーマン的な見かたをすると、悲劇が起こるシステムが急に身近になってくる
組織…
#PR の天才、元祖みたいな人
(悪い意味で)
ナチス幹部の中でも
色々な意味で興味深い人物である宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスが主人公の映画ということで、
めちゃくちゃ楽しみにしておりました✨
…
我々が目を背けては行けない現実をまざまざと突きつけてくるとんでもない作品
ヒトラー関連作品には興味があり以前見た「ヒトラーのための虐殺会議」が素晴らしく、恐ろしい作品だったため本作も鑑賞。本作のた…
プロパガンダと聞くと、何故だか、嫌悪感を持ってしまうが、世論や意識を誘導する活動と言う意味では、一般的な宣伝と何ら変わりないよな〜と再認識。ただ、それが目に見える形で残虐性を持つか持たないかの違い……
>>続きを読む2025・05・06 鑑賞
ナチスの宣伝大臣ゲッベルスの視点から見るこの作品はプロパガンダにより国民を扇動する姿は、現代にも通じるところが多かった。
人を動かすのは大きな声とウソをつくこと、単純…
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