この映画も多くは語らないほうがいいかな?劇場の予告で気になってはいたけど観ることなくU-NEXTでレンタルが開始されていたので整備したてのホームシアターを確認しながら鑑賞。
《あらすじ》
〜〜〜〜…
今年劇場鑑賞47本目。
イギリスのポップスター、ロビー・ウィリアムスの波瀾万丈の半生を猿(チンパンジー)の姿で描いた。監督は「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシー。
父親の影響で幼い…
…なんで主人公をサルにしちゃったんだろう?感想、これに尽きてしまう。
歌っても踊ってもサルなのです。それがちょっと、いや非常に感動が薄まるのです…。
歌に感動する、でも画面いっぱいのサル。
「な…
主人公を猿で表現しないほうが全体的に感情移入できたなかな〜という印象、どうしても猿が踊っている部分に違和感を感じてしまった、、
なぜスターになるとみんなそっちの世界に足を踏み入れてしまうのかと思いな…
この映画-Robbie Williams-Take Thatが私の中で繋がっていなかったので新鮮に驚きながら観た。Take ThatもProgress(ed)しか知らないので時期は違う。
ミュージカ…
ロビー・ウィリアムスのことは何も知らずに鑑賞。
映画として十分楽しんだが、何故ロビーをチンパンジーで表現したのかよく分からなかった。エンタメって猿芝居、という皮肉だとどこかで聞いた気がする、そうだと…
いつ見たかわかんないけど、スマホからメモが出てきたから載っけとく
ロビー・ウィリアムスの自伝映画。
ロビーがステージ上でパフォーマンスしている自分の姿を猿に例えていることから、CGIの猿としてロ…
(C)2024 Better Man AU Pty Ltd. All rights reserved.