三好銀の原作漫画シリーズを基にした作品で140分という長さを感じさせないほど、ゆったりとした夏の海辺の空気感に浸ることができました。全体として、ものづくりの喜びと人間の奇妙な魅力が、陽気なユーモアと…
>>続きを読む現実と妄想が入り混じった夏休みのような印象。登場人物が少しずつ変で、みんないつかどこかに行きそうな雰囲気だった。唐田えりかさんが魅力的。主人公の、良い意味で無頓着なところがよかった。テルオのアトリエ…
>>続きを読む2025年 377
(劇場 215作目)
完全ノーマークだったのだけど、方々からの評価も高かったので鑑賞。
章立てで別れているが基本的に地続きの話で舞台も同じ。
一章目が一番面白いく少しづつ失…
なんで横浜さんの作品がこんなにどうしようもなく好きなのかわからないからもう一回見る!
本当にどうしようもないくらい好き…何故…
トークに出てたこともあってどうしても『ルート29』と比べてしまうんだ…
おもしろかった‼️
アートをめぐって大人たちと子どもたちが交わって、何か化学反応が起こってる。
何が正しいのか分からない。世の中はまるでアートのようですね。
そんなこと言うと子どもたちに「どうでもい…
いろんな登場人物といろんな出来事が起きていて観てて楽しい
楽しいシュールなコメディだけじゃなくて物語のテーマも良い
包丁売りさん、あの感じなのに電子マネーいけるのね
静か踊りで耐えきれなかった笑。…
アートとはなにか?を子どものアーティストや社会規範、資本主義の観点から、でも決して説教臭くなく表現していてすごく楽しい。
高良健吾の包丁屋はあそこだけ戦前・戦後のコメディみたい。麻生久美子演じる母…
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