[撮る、そして繋がるという抵抗について] 80点
傑作。ロウ・イエ長編11作目。2019年7月15日、映画監督マオ・シャオルイは10年間電源の入っていなかったデスクトップを仲間たちと共に起動させる…
しらない映像がたくさんあったがコロナのとき、ネット避けてたし、テレビもなかったし、正直知らんぷりしているところがあったけれど(情報過多も辛く)、話す相手がいて、それで十分だった
起こることが起きてい…
みんなで昔の映像見返して酒を飲むところで熱い気持ちになる。
武漢の人がホテル宿泊不可になったところで全員がそろそろやばい、と感じ始めるの、鳥肌が立つ。自分は日本でぬくぬくと生きてしまっているので、…
あの頃みんな大変だったよね(涙)
フェイクドキュメンタリーだけど本物としか思えない瞬間 溢れ出るような春節のダンスのシーンは思わず泣いた
あと、海外ではビデオ電話が主流なのかな 街で外国の方がよくや…
ロウ・イエ監督作品。中国でのコロナ禍を観客たちが追体験することができるフェイクドキュメンタリー。冒頭には過去のロウ・イエ監督作品の映像が多数登場し、「この映像は『スプリング・フィーバー』のやつだ!」…
>>続きを読むとてもよかった。
要不要買菜/火红的萨日朗が終演後も頭の中で流れてた。
あの時の何とも異常な空気感と、それでも何とか楽しむ人たち。照明のおじさんが体にLEDテープ巻いてて良かった。
10年前の…
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