ユニバーサル・ランゲージの作品情報・感想・評価

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

予告編を観て
視覚的に感性に響く絵があったので
ストーリーにはあまり
期待せずに絵に期待して
観ることにした

カナダ🇨🇦のウィニペグ
大陸横断鉄道で通り過ぎた街…

🏫

ペルシャ語
全然読めない…

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4.8

2024/12
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
カンヌ監督週間

2025/9/2
ヒューマントラストシネマ渋谷にて

素晴らしい邂逅
後半のシーケンスはファラオ・サンダースを聴いてる時と同じ気…

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KYO
3.4
構図というか画が良くて好き。
独特ながらも優しい世界観だった。
映画館でなかったら、寝落ちしたり脱落していたかもしれない。
最後一瞬何が起きた!?ってなったけど、そういう説明は一切いらない映画なんだと思う。
画づくりがユニークで世界観に引き込まれる。
このレビューはネタバレを含みます
ウェスっぽくハメてるなと思ったら、生っぽい手持ちロングカット使ってきて人物に対してリアルな実感を突然与えてくるバランス感覚はすごいな。
3.9

お話として心動かされたかって聞かれたら微妙だけどなによりとても心地よい体験だったことは確か。
すごい映画を見てるっていう実感が湧くトーンと映像で、その時間が幸せだった。
映像作家として好きになったの…

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-
高速道路映画で建築映画だった。まとめて土木映画。

カナダのウェス・アンダーソンとかペルシャのウェス・アンダーソンとか呼ばれそう。やさしい子が中心のふんわり映画だけど、厳しい人たくさん出てくる。

ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを舞台に、同級生の為にメガネを買おうと奮闘する姉妹と、風変わりな住民たちが織りなす日常を描くファンタジードラマは、言語や文化…

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mayu
2.0
つまらなかった。途中から半分寝てた。

積雪の白とグレーとベージュの広い壁
カラフルな点となる聡明な子どもたちと、
問題児な大人たち
シュールであたたかなおとぎ話
カナダでフランス語を話すイラン人の街の看板はペルシャ語、架空の設定

観光…

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