毎晩創造するということはそれが美しいものでも死ぬほど苦しい
ストーリーはおもしくないけど演奏シーンが多いから流しておくだけでもステキ
デクスターゴードンが主演ってだけで貴重
楽器は違えどバドパウエ…
音楽に関する映画にハズレが少ないのは何故だろう。1959年、ニューヨークの大物テナー・サックス奏者デイルがパリのクラブブルーノートに出演するためにやって来た。もう峠を越したアルコール依存気味のロート…
>>続きを読む名サックスプレイヤーのデクスターゴードン主演、その他にもジャズプレイヤーが俳優として出演しながらも、見事な演技。
実話に基づくストーリーというのがなんとも言えません。レンタル期間中にもう一度見たいで…
デクスター・ゴードン扮するデイルが「歌詞を忘れた」と言ってサックスを吹くのをやめた所、彼の大ファンのフランシスが歌詞を教えたらまた吹き始めたシーン、グッときます🎶
ココが素敵過ぎて他はあんまり覚えて…
ジャズサックスプレイヤーのデクスター・ゴードンが、バド・パウエルをモデルにした話で主人公を演じる。パリでデザイナーの助力によってアル中から一時立ち直り、でも、死に場所を求めるようにNYに帰る。BLU…
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2020/06/02
レンタルDVDにて鑑賞
面白いのか面白くないのか
いい曲なのかどうなのか
特に大きな出来事は起こらないけど
デクスターゴードンの一つ一つのセリフに彼の人生を感じてしまった…
DVDあり
買ったきり10年以上放っておいた
1986年に1959年のNYとパリを
デクスター・ゴードンが老サックス、
若き日の 最強の1/2がパリのイラストレーター
タベルニエは、このあと監督とし…