大東亜戦争/太平洋戦争のあらゆる海戦に参戦し、生還した"幸運艦"「雪風」のお話。
まさか「雪風」が主となる映画ができようとは...。
レイテ沖海戦や沖縄特攻などの大枠は史実をおさえながら、「雪風」…
戦後80年、夏。
2025年は猛暑と言って差し支えないだろう。
周囲に戦時中の事を語ってくれる存在は既に無く、戦争と歴史を知ろうと思えばこういった映画や半藤先生のような方々が書いた本しかない。
米…
下手に血糊シーンや殺されるシーンがなく、これはこれでアリだと思った。
ただ、艦長役の竹野内豊さんの声がやや気になった。艦長役はもっと声が太くて声の通る人が的役と私は思った。
顔は良い。顔は合ってるん…
元来映画館で鑑賞する際に、エンターテイメント要素を一番楽しみにしている人だということを前提にした感想
戦争という破壊行為の中で、
救出・生還という、ある意味前向きで生産的な行為に光があてられ、テ…
駆逐艦についての知識ゼロで参戦。
こんな役割の戦艦があったのですね。
こういう作品を観る度に思うのが
「このCGはTV画面じゃ萎えるな…」
劇場のスクリーンでも若干見えてしまう粗に
没入感が薄ら…
教科書にのってるいる程度の歴史と
実在した不沈艦をベースにしてはいるものの
あくまで「架空」の話なので、目くじらをたてるほど悪くはない。
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反戦メッセージを込めたソフト戦争映画
として見れば悪くは…
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