【80回目の答え合わせ】
シリーズ「dm、戦争を考える」。
毎年この時期になると、僕は必ず「日本の」戦争映画を観ることにしています。
「戦争」というものが、決して「単なる歴史の一コマ」でも「ネガテ…
「たった80年前、海は戦場でした。」
そう、たったなんですよね。
映像、アングル?何かが受け入れられない。
残念だなぁ〰️
でも!すっかりイケオジとなった竹野内豊さんは渋くて素敵でした。
ビーチ…
時代劇として娯楽目線にに徹するなら星3つ少々。
史実を知るためのドキュメンタリーとして見ようとするなら星2つ切るかも。
雪風の戦歴概要をざっくりは把握出来る。
先の戦争に対する反省はそれなりに描か…
空母の補助役である駆逐艦の一つである「雪風」。様々な戦地で戦うが全て無傷で帰ってくるため、幸運艦と呼ばれ、溺れた仲間を助けたりする役割があった。艦長は武士道によって船を率い、戦闘能力のない米兵を殺す…
>>続きを読む戦後80年という、改めて我々に戦争は良くないと考える機会にはもってこいの作品だが、微妙な点が多く残念。
"幸運艦"と呼ばれた駆逐艦雪風とその乗組員たちを主人公に据えた戦争映画。
戦闘やグロい怖いシー…
〜生きて帰る。生きて還す〜
大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」を扱った作品。雪風は、戦果を上げつつ一度も大きな損傷を受けることなく終戦を迎えたことから「奇跡の駆逐艦」、「幸運艦」と呼ばれている。
…
観て参りました〜。公開2週目です。観に行く事は決めてましたが、遅くなりました。
感想は...戦争映画としての迫力等は無かったけど、硬派な実直映画って感じで個人的には好きです。
内容は「小型船の駆逐艦…
©️2025 Yukikaze Partners.