自身の思いを赤裸々に語るマルトとは対象的にジャックは優しくて、ある意味で退屈な人。その心中はテープレコーダーの中でのみ、知ることができる。
世の中の幸せそうなカップルは、ジャックのような貧乏くじを…
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監督・脚本 ロベール・ブレッソン
映像によって紡がれる、静謐な一篇の詩。どこで切り取っても、構図、光、陰影、色彩が緻密に計算されたストイックな画面は、いい意味で生身の手触りがない。市井の風景を極限…
めちゃくちゃ良かった
何かあったわけじゃないけど、登場人物たちの一瞬を切り取っただけの映像の連なりでその街の特性が浮かび上がるような映画が大好きだから、2人の映画でもあるけどポンヌフの映画でもある…
散々振り回してくれたな
すれ違った女性に思いを馳せてその後の妄想ロマンスをレコーダーに吹き込む主人公
マルトだけは名前を呟くことしかできない状況から本気さが伝わってくるのがすごく良かった
その分最後…
このレビューはネタバレを含みます
ブレッソンのあの橋で出会って
1972年
脚本監督ロベールブレッソン
原作ドストエフスキー
Twitterの公開情報とシネウインドの「ウイークエンド傑作選」広告で知った。この「ウイークエン…
初めてのロベール・ブレッソン。あまりにミニマムすぎて最初の方寝ちゃったけど、めちゃくちゃ好きな映画だった。デート映画を久々に観た気がしてうっとりしていたがちゃんとオチまであった笑。
信号やネオンのカ…
© 1971 Robert Bresson