猿の反乱のシーンはなんだかショボイというか迫力はないし、ちょっと長く感じる
けどそれよりもアーマンドを亡くしたシーザーの気持ちが痛いくらいに愛で素敵。
ラストも増悪が続く終わり方じゃなくシーザー…
猿の惑星シリーズ第4作。
タイトルの通り、いかにして猿が人類を「征服」したのか、
その変化点をテーマとしたストーリー。
知事がなぜあそこまで放す猿を恐れていたのか?
その点が釈然としなか…
Retrospective 原点回帰
CS ザ・シネマにて、引き続き観賞。
劇場で昔観た際には、これほど深く感じなかったが、こうして一挙観賞していくと、やはり、面白い❗️
コーネリアス&ジーラとそ…
面白かった…!
展開が早くて引き込まれます。
ただ映像はしょぼい!
古い映画なので、映像がイマイチなのは仕方ないのかな?
でも、カメラワークとかもう少し工夫すれば迫力のある絵が撮れたのでは…と素人な…
1991年の北米が舞台。前作でジーラとコーネリアスの間に生まれ、サーカスのオーナーにかくまわれたマイローが主人公(のちにシーザーと名前を変える)。人間の奴隷として使役される猿たちが、シーザーに率いら…
>>続きを読むジーラとコーネリアスの子供(マイロと名付けられた)が生まれて20年後くらいの話
猿達は奴隷となっていた。
ジーラ達が語った、なぜ人類が衰退していったか
「人がペットとして可愛がっていた犬猫が未来…
猿の惑星シリーズ四作目にして完結編の前編。三作目で生き残った子猿のマイロが、英雄シーザーとして革命を起こす物語。舞台は90年代の地球だが、如何にも70年代らしいサイケデリックな未来観が演出されている…
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