観るかどうか、さんざん迷って…結局観ちゃいました。予想通り、胸糞悪さMAXの反戦映画。もうね、全編しんどい。観るなら覚悟したほうがいいです。
キャストは派手じゃないし、たぶん予算もそんなになかった…
描写の凄惨さは商業映画にしてはかなり攻めており、役者陣の演技含めかなり良かった。長崎原爆の凄惨さをしっかり伝える作品になっていた。予定調和な展開の多さ、実話としての面白さはあっても映画としての面白さ…
>>続きを読む8/6この日にみたが、感想をまとめれなかった。
3人の主人公が、違う所で被爆して、3人とも周りが生きていたり、亡くなってたりと、違う人生で、やり切れない。
生きる為に、やりたくもないがそれしかで…
本当に気を抜いていて、映画館窓口で内容を気にせずにチケットを購入。
ドキュメンタリー作品なのかと思っていたくらいの認識だったので、アバン前まではかなり困惑しながらの鑑賞だった。
冒頭以外は悲しく…
間に合った!
長崎題材で看護婦さん視点のものはあまり観たことが無かったので
80年そして8月のうちに観られてよかった
知っておくべきことはたくさんあるはず!
長崎出身だからって最後の福山作の讃美歌…
戦渦にあっても穏やかな時間もあった長崎に
何の前触れもなく落とされた原子爆弾
長崎の原爆資料館へ行くと最初は小倉を目指していたと 雲が掛かっていたので急遽長崎になったと記録されています
この数日…
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