1965年、アメリカ統治下の南ベトナムのサイゴン(現ホーチミン)で米軍兵士向けに放送する実在した型破りな駐留軍DJの物語。
多くのベトナム戦争モノの映画があるものの、この映画では戦闘シーンはあまり…
Napalm boming scene with beautiful melody of the “What a Wonderful World “ is imprressive.
I know…
軽快でペラペラと次々喋るDJすごかった!面白い〜〜!
ただ、私がもう少し、アメリカンジョークとかを知っていれば…となったけど、、、
ベトナム戦争の時の話で、
疲弊した軍人に対して、こんな形で喜び?…
2024/1/21
実在のDJにロビンウィリアムがアドリブでしゃべくりまくる。
でも、アメリカンジョークは全くわからないから笑えない。
でも、アメリカ兵が楽しんでいることはわかる。
反骨精神なんだろ…
クロンナウアのアメリカジョークが全く理解できなかったことはさておき、アメリカ軍内のラジオ放送で大統領弄り等の体制批判や軍が放送許可してないニュースを勝手に放送するなどのクロンナウアの行動はある種の英…
>>続きを読むアメリカの苦い歴史ベトナム戦争、新たに派遣されたソルジャーは愉快なDJ兵士!
彼の爆笑軽快トークは肉体も精神も疲弊しきった男たちの安らぎの時間。
銃やナイフは必要ない!ロビン・ウイリアムズが"笑い"…
良心的な映画で頭が下がる。
爆撃シーンでルイ・アームストロングのWhat a Wonderful Worldがかかるので皮肉な選曲だなあ、と観たときは思ったのですが、実はサッチモはヴェトナム戦争出征…