観る前は時間が長いので少し躊躇いがありましたが、あっという間の2時間半でした。
あのヒト?を造り出したヴィクターが悪いと言われればそうかもしれないのですが、新しいモノを造る探究心が技術の発展につなが…
2025年11月25日 20:15
内容をかなりぼかして書きました。
映画を観る際に監督の名前から作品を選ぶようになったのは多分スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスの存在を認識してからで…
回想形式で語られるフランケンシュタインとその怪物の軌跡。
狼がいちばん恐かった。
終わらせてほしがってる怪物に対して、生きてるうちは自分を許せ、というようなちょっと良い言葉があった。普段SNSで…
さすがギレルモ・デル・トロというべき、人と人以外のものを見事に描ききった映画だった。
1作目の映画版とは違って、基本的には原作寄りの話になっていた。
一部変えているところはあるけど、それがより作品…
ご多分に漏れずインフルエンザにかかり(陰性かよ)、怪物よろしく高熱に魘されながら観た。原作を読んだ記憶は遥か彼方、ユニバーサル版もあらすじは知っている、という状態で観たが、自分は結構好きだった。
最…
このレビューはネタバレを含みます
デルトロらしさ全開のダークゴシックファンタジー
時代設定や世界観、街並み、衣装などが超好みで良かった
怪人の優しさも切なかったが、盲目の老人や船長など人々の優しさの描写があるのもとても良かった
…
可哀想すぎて悲しすぎて
泣ける…けど怪物イケメン
話につっこみどころは沢山あるけど
(ヴィクター強すぎとか、急に文字読めるとか笑)
衣装や建築が相変わらずの
最高センスで 普通に見てても
圧巻の…
《“父”と“息子”の壮絶な物語》
狂ってる。
絶望的なほど恐ろしく悲しい。
ただひたすら美しかった。
ゴシックホラー小説をメキシコの鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が独自の視点から映像化、怪物役に…
ド古典やけど、初フランケンシュタイン
知ってる範囲でも、ちょっと違うなという箇所があった
とにかく悲しい物語で、疲れてたのかぐーーっと心に来てしまった
ジェイコブ・エロルディまんまといえばまんま…