1冊の文芸大作を読んだような3時間超えのマノエル・ド・オリヴェイラ監督作品。決して重くはなく、どこか軽やかで最後まで飽きることなく観れました。
クラシカルな衣装やインテリアなので、少し前の時代の話…
悪
19世紀フランスの作家フローベールの小説「ボヴァリー夫人」を翻案した小説を原作に、男性的な世界に詩的な想像力で抵抗する女性の苦悩を描いたドラマ
神
語りというかナレーション
赤裸々に
暮…
「ボヴァリー夫人」を下敷きに文学を映像にしたor映像に託して文学を語った⁈、どちらとも言える文学的語り部のナレーションに医師と愛のない結婚をした美貌の妻エマが放埒な男遍歴した末の悲劇が映像として語ら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
尺が長いのはわかってたが、結構な部分がナレーションで進むのでびっくりした。しかもどうでもいい話だけかと思ったら割と重要そうなシーンもナレーションで済まされる。この手の話全般に感じることだけど生活感…
>>続きを読む知的で硬派な作品。
ナレーションと会話劇の連発で、映画を観るというよりは分厚い本を読んでいる感覚。相当な体力を要した。映像の質、変わりゆくエマの美貌から目が離せなかった。繰り返される月の光が最高にマ…
このレビューはネタバレを含みます
男だから女だから、という台詞が頻出する世界で、エマと洗濯女は手段は違えど自由を手放さなかったのだと思う
幸せも不幸せも誰にも委ねない、そういう自由を
背景にいるエマが誰かをじっと見つめている
そん…
© Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night