クソ長かったけど思ったほど辛くなかった!
『ヴァンダの部屋』を耐えた経験があるから基本無敵って感じ·͜·
映画時間が入念に操作されていて、画が美しいのはもちろんのこと、そこに配置された人物の動きや…
昨年視聴した『アニキ・ボボ』に続くオリヴェイラ鑑賞2本目。
本作はフロベールの『ボヴァリー夫人』を翻案した物語(原作はオリヴェイラではなくアグスティーナ・ベッサ=ルイスという作家の手による)で、美…
走る汽車の窓から見るアブラハム渓谷の壮大さと雄大なドロワ河に酔う。そこにあるのは贅沢で芳醇な時間体験。「ボヴァリー夫人」を元にした経年の物語。誘惑も不倫もあるがその詳細は描かれない、あるのはスカート…
>>続きを読む登場人物が画面を見る時(その奥にいる相手/または私たちを見る)、今回はそれが特に怖かった。どちらの女優が演じる時もエマの目は人より開いており、“怖いと感じない“人のような目つきをしていた。それは女優…
>>続きを読むわざとズラしたような撮り方が最初特に嫌だったけど、3時間も観させられたらある程度は受け入れざるをえなくなる。けどやっぱり、怖気付いてる感じや堂々とした感じなんかを、寄りのショットの画面上の配置(後ろ…
>>続きを読む新年1本目からばっちり面白かった。色々な観点から語れそうなので数年後にまた観てみたいが、(特に女性が)物語無しで生きることの難しさが描かれているように思った。敬虔なクリスチャンである叔母や手洗いの洗…
>>続きを読む一種の欠落や不完全性が生に空白をもたらしその空白を埋める営みこそが生の原動力に、生の意義となるという自身の哲学の確からしさを知る。ただ営みの中に「愛」はいかに位置づけられるのか。民主化に伴う封建制の…
>>続きを読む上映時間見ただけでぐったりしたが、景色よすぎて全然長く感じず、珍しいパターン
ナレーションはあってよかったないと寝てたかも
どのシーンも全部声出そうになるくらい綺麗だったが、式直前の水色のドレスを着…
人物の顔を画面の中央に配置してひたすら切り返していく映画なのだが、これが面白い。なぜここまで面白いのか、その理由はちょっとわからない。
驚くべきは、終盤のオレンジ畑をレオノール・シルヴェイラが歩くシ…
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