映画として優れているんだとは思うのですが、とことんNot For Me! だったーーー!こんな映画を観てるヒマがあったら、現実と自分の子どもと向き合いましょうね、と言われているんだと受け取りました。…
>>続きを読む「恐るべき子どもたち」「禁じられた遊び」の現代版を途中まで期待したが、それほどでもなく終わった。一体なにが言いたかったんだろうか?子供が皆可愛かったことは救い。現代の学校、家庭が描かれていたが、それ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
どれだけ正論を言っても、気になるのは首元のタトゥー。
これは、責任の取れない小さな環境活動家たちの、ちょっぴり背伸びした物語である。
子ども目線に合わせた低いアングル、優しい色味にコミカルな…
地球温暖化を憎みすぎて様子のおかしい女子
その女子が好きで
カーボンニュートラル過激派となる
酒はいらない
何だとぉ!
先生は本当に大変だなあ
子どもも親も、「普通」だったわ
ゆいしが際立っていい…
単なる子供の純真無垢な行動の作品であり
それをずっと観させられるのか、と最初は思っていた
精々「グレタみたいになるなよ~」という応援の
気持ちとともに
それが物語が進行していくうちに行動がエスカレ…
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会