多くの方と同じで、ヨアキム·トリアー監督との出会いは「わたしは最悪。」です。そして本作品も世界的に評価が高く、確実にファンを増やしている感じでしょうか。
姉のノーラは、舞台俳優として活躍し妹のアグネ…
ど名作映画。
レナーテ・レインズヴェとステラン・スカルスガルド、2人ともすごい。
性格が似たキャラを立場の違いや衝突の描き方、それぞれの顔の作り方がまじで繊細で機微があって説得力がある。
あんな幸…
このレビューはネタバレを含みます
父との断絶、家族の不和。
再び集まった家族たちは、それぞれが家を起点として「置いて行かれた」過去を抱えている。複雑な心情の波に揺られ、ゴボゴボ溺れながら、懸命に息継ぎをして何とか自我を保っているよう…
部屋に逃げ込んでベッドの上ではなく足元に蹲ることも 神でも誰でもなく助けてと叫ぶことも もう無理だと床に頬を押し当てて泣くこともすべて自分のことだと思え立ち上がりそうだった
理解や許しではなくただ…
家は一種の生き物のようだと言われることがある
本作品でも、かつて家族が暮らした住処は舞台装置というよりも、主役に近い存在感を醸し出し、物語をリードしていく
映画監督である父グスタヴが、この家で新作…
脚本が凄く良かった。
芸術と現実社会、ノスタルジーと現在みたいな相反する関係性がうまくまとまっていて綺麗な脚本。
ハネケのピアニスト、ギャスパーノエのアレックスとか、一昔前のモラル無視で映画で好…
感想を言語化する事が非常に難しい作品だけど最高の映画だって事はよくわかる。「わたしは最悪」の女優さんがまたもや主演でその脇を固める俳優陣が余りにも素晴らしすぎた。
名作家具や家のインテリアを見…
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