チャーリー・ウィルソンズ・ウォーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』に投稿された感想・評価

adeam
2.0

トム・ハンクスが製作も兼ねた社会派ドラマ。
清廉潔白とは言えない議員の男がアフガン難民の現実を目の当たりにして、支援に奔走し始める物語です。
主人公の取組の成果だけでなくそれが引き起こした結果も示す…

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自己肯定感ってやつ

テンプレのUSA!作品でアホらしいが、かといって日本の自虐史観でマスかくよりは良い。
2.0

フィリップシーモアホフマンが出てたから観たシリーズ。でも公開が2007年。僕が観たのは中学校2か3年の時でしょうか。
その時あたりに観た政治的な映画はあまり入ってこなかった。最近になってみたものにか…

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Taul
2.0
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』親しみやすいアメリカ政治劇。でもアフガニスタンについて詳しくないこともありあまり面白みを感じず。コメディとしても微妙と思ってしまった印象。
2.0

大した内容ではない。
唯一良かったところは、
帝政ロシア時代の行進曲「スラヴの娘の別れ」が作中に突如流れるシーン。
はためくソビエト国旗と赤軍の軍事パレード、勇ましい行進曲の組み合わせの演出が、ソビ…

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mommy
2.0
背景知らないので
わたしには少し難しかった。

ジュリアロバーツがくちびるおばけみたいだったのが残念。
RX24
2.0

実話だからしょうがないんだけど、会話での展開が続くので緩急がない。
2.0

うーむかなりイマイチだった。
期待してたぶんガッカリ度も大きい。。
なんというか、状況が複雑すぎてさらにニッチな感じでまずついていけず、、、

アフガニスタンへの武力支援のために奔走する下院議員の話…

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りく
1.5
フィリップ・シーモア・ホフマンは渋く、ジュリア・ロバーツは驚くほどオバチャンになってた。

【世界情勢の相対性】


う~ん、好きなシーモアホフマンが出ているので観たんだけどイマイチだな~(^-^υ

『世界情勢の相対性』とゆう ごくごく当たり前の事象提示が この作品最大の映画的キモとは残…

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