トム・ハンクスが製作も兼ねた社会派ドラマ。
清廉潔白とは言えない議員の男がアフガン難民の現実を目の当たりにして、支援に奔走し始める物語です。
主人公の取組の成果だけでなくそれが引き起こした結果も示す…
フィリップシーモアホフマンが出てたから観たシリーズ。でも公開が2007年。僕が観たのは中学校2か3年の時でしょうか。
その時あたりに観た政治的な映画はあまり入ってこなかった。最近になってみたものにか…
大した内容ではない。
唯一良かったところは、
帝政ロシア時代の行進曲「スラヴの娘の別れ」が作中に突如流れるシーン。
はためくソビエト国旗と赤軍の軍事パレード、勇ましい行進曲の組み合わせの演出が、ソビ…
うーむかなりイマイチだった。
期待してたぶんガッカリ度も大きい。。
なんというか、状況が複雑すぎてさらにニッチな感じでまずついていけず、、、
アフガニスタンへの武力支援のために奔走する下院議員の話…
【世界情勢の相対性】
う~ん、好きなシーモアホフマンが出ているので観たんだけどイマイチだな~(^-^υ
『世界情勢の相対性』とゆう ごくごく当たり前の事象提示が この作品最大の映画的キモとは残…