白い嵐のネタバレレビュー・内容・結末

『白い嵐』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1960年代に実際に起こった少年訓練生らとクルーを襲った海難事故を描く実話ベース映画。

1996年の作品なので1998年?公開のタイタニックと転覆シーンを比べてしまうと、クオリティに少し差があるよ…

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見終わったあと、40分前の夕焼けを見返した。
詳細は覚えてないけど、網に絡まって溺死する仲間のシーンはすごく覚えてる
裁判のシーンではうるっと来た

終盤泣いた。かなり前の映画なせいか程よくレトロな画質が凄くいい。今の綺麗すぎる画質より全然映画の良さが出る気がする。男同士の友情、若いから間違いもおかしてしまったり、厳しくすることで精神力を鍛える船…

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小さい頃から何回も観ていて

細かい部分は覚えてないんだけど、

ただただ悲しいとゆうイメージだけが残っていた作品で

何十年かして再会してちゃんと観たら、
やっぱりものすごく悲しかった

悲しくて…

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白人少年らの古臭い青春劇でふーんという感じで見てたけどラスト30分で姿勢を正した。圧巻。

ふーん、帆船の専門学校でピースボート的なものかあ、と思って見ていたら想像以上の中身だった。

超絶ショックなイルカ! なんとイルカを! あ、あれロボットだよね? まさか本当のイルカに銛を撃ったりしな…

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青年と船長とアルバトロス号の楽しくも悲しい冒険のストーリーでした!
各々苦手なものや嫌な存在をもつ青年達が不器用にも成長していく様は感動させられましたし、純粋に旅を楽しむシーンも見ていて自分もワクワ…

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人を成長させるツールとして、船上教育は良いのかも知れないが、
命懸けですね。

妻が溺れ行く姿をガラス越しに見る船長の心痛は、
いかばかりかと察します。

船が倒れ、元に戻った時は奇跡のストーリーか…

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