ショーケンこと
荻原健一
昭和の大スターの出世作
助監督から代役で主演
で一気に俳優兼スターの道へって
そのエピソードだけで
もう色々かっこよすぎだろ
電車内で弁当かっこんでるだけで
何でこんな…
岸惠子が観たい気持ちになって鑑賞。オープニングから映像と音楽の美しさに心奪われてたんだけど、繰り返され続けるルグラン風メインテーマとコテコテなメロドラマ感はだんだんと胸焼けしてくる。こんな軽薄でうざ…
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なかなか口を開こうとしない岸恵子。
結局ショーケンが何をしでかしたのか詳細はわからなかったがなんとも切ないラスト。最後の断末魔のような叫びが胸に響く。
2年じゃ出てこれなかったか・・・
一番高い…
ラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー『青春彷徨 ―映像詩人 齋藤耕一のあしあと―』にて
これが映像詩人とよばれる齋藤耕一監督の本領なのでしょう、台詞でなく情景に心情を託して語っていく、とても寂しく美しい…
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金欠でラピュタでの鑑賞諦めていたらunextに。。
私の知らないショーケンがいた、、あまりにも瑞々しい
二人の情熱に追いついていくには時間が足りなかったような
萩原健一と岸惠子を見届けるための時間…
前半は若くてかわいいショーケンをひたすら愛でる時間。
後半、岸恵子が自身の境遇を明かして電車に乗り込む時の、駅のホーム階段下にいるショーケンのカットが断然カッコ良かった、痺れた。
岸恵子あまりセリフ…
昨年、愛の不時着、からの、ヒョンビン出演作をさらって、『レイトオータム』が、韓国映画『晩秋』(1966)の本国で4度目のリメイクであり、1972年に日本でもリメイクされたのがコレ、という流れでチェッ…
>>続きを読む松竹株式会社