1986年、アメリカ、戦争ドラマ。
マーティン・シーン(『地獄の黙示録』)を観たら、やはり息子チャーリー・シーン主演の同じくベトナム戦争が舞台のこちらも観ようかなと久しぶりに再鑑賞。
地上波とスク…
胸糞悪かった。特にベトナム人に無茶苦茶するところ。絶対白人はアジア人を虫ケラだと思ってる。戦争映画は仕方ないが言葉が汚く発音が聞くに耐えなかった。奴ら(DS/国際金融資本)は戦争ばかりして何ならそれ…
>>続きを読むベトナムのごく小さな村を蹂躙するシーンが最も辛く、本作の見どころの一つ。
男は真っ先に殺され、障害者は拷問ののち殺され、少女たちは暴行されたのち殺される。
泣き叫びひたすら無実を訴えても、敵軍は聞い…
ベトナムには涙というナパーム以上の雨が降った。
ベトナム戦争下。
米国軍の新米兵士による視点で描かれた悲惨な状況。
ドラッグに溺れる兵士たち、その兵士たちによる現地民へ非情な扱い、仲間割れによる同…
備忘録
1987.5に鑑賞。
チャーリー・シーン主演、オリバー・ストーン監督の戦争映画。
少し前までの、スタローン、チャック・ノリス等の強いアメリカを描いた保守派戦争映画の反動から、反戦的なメッセ…
1967.09@カンボジア国境付近
午後ローとかで観てそうだけどレビュー残ってないので今一度鑑賞。
石原良純さながらの豊かな眉毛が印象的な若かりしチャーリー・シーンのナレーションで物語が展開。
観始…
『弦楽のためのアダージョ』を聞く度にこの作品を思い出す。監督の実体験を元にしてるだけあって最前線の生々しさがエグい。善悪とか人道的かどうかとかじゃなくて、とにかく悲惨。ジャケットを見るのもツラい。二…
>>続きを読むアメリカ、ベトナム両国にとって負の歴史であるベトナム戦争。攻め込んだ側のアメリカからの視点で描かれているも従軍していた兵士も被害者であるとも感じました。
バーンズとエリアスのような仲間内での半目や…