レオス・カラックス特集にて。
裕福な暮らし,美貌,芸術的才能,恵まれた出自の青年が,異母姉を名乗る女性に惹かれ,堕ちていく物語。
資金が底をつき,お屋敷には帰れず,心配するかつての学友や婚約者との…
逸脱の不可逆性と意外さ ピエールもイザベルも自覚した頃にはもう装置を止めることが出来なかった それを望んでいたから… 血縁的な近親かどうかは重要ではない 女は男にとっての、彼自身の願望や世界そのもの…
>>続きを読む「理由」はなんであれ自己破壊がテーマなのはわかる
個人的になんとなく感じた「理由」はブルジョワ批判かな
ただ原作のタイトル通り、曖昧さが映画の前提になってる気がする
曖昧なのがダメなのではなく、曖昧…
【カラックスは下手な映像作家】
カラックスはあまり好きではないのだけれど、この作品も例外とはならなかった。
主人公たちが破滅に至るのは、背後に父や家の影があるからだろうが、そこがうまく描かれてい…
他の作品と比べて刺さらなかったしよく分からなかったけど、登場人物とか音楽の不思議な魅力でずっと見ちゃう。レオスカラックスらしい前衛的な音楽シーン、暗闇の中でどこの部位かもわからない肌が浮かんだり消え…
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