セックス(というものに対する考え方)と(日常的な性生活に対する)嘘と(そんな体験談を収めた)ビデオテープ。
スティーヴン・ソダーバーグ監督デビュー作のインディーズ映画です。
ジェームズ・スペイダ…
最近見た映画の中で一番のお気に入り「セックスと嘘とビデオテープ」タイプの違う4人の登場人物からセックスを含む普遍的テーマを考察する。
社会性があり外向的な、ジョン
社会性があり内向的な、アン
芸術…
ほぼ4人の登場人物だけで演じる舞台を観ているような感覚。話はシンプルなんだけど、あのビデオテープが肝で、何かの隠喩なのか?それとも何も他意はないのか?
ラストが意外にもきれいに収まっていたけど、逆に…
スティーヴン・ソダーバーグはいろんな作品を作っているけど、見たことがある中ではアート系で自分には難しかったし、ソダーバーグ作品の個人的ベストではない。表面的なことではないので深く理解できなかった。た…
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見られ方を気にするから嘘をつくのと、気にするから正直になるのと
どっちも似たようなことだから、選択が生んだ責任から逃げんじゃねーよ!という?
正統派美青年ジェームズスペイダーの「僕は割れ物ですょ…