スターリングラードで大敗し、敗戦確実なドイツの視点から独ソ戦を描いた作品。
現在はCGの技術の進歩により、鮮明でリアルに近い映像で戦争を体験できる映画が増えています。
しかしまだ CG技術が発達…
おセンタさん(=センタ・バーガー©️catmanさん)目当てで観ました。
ジェームズ・コバーンがとにかくカッコいい。戦争(映画)で「カッコいい」等の表現は、あたかも賛美しているようで多用すべきで…
終盤一気に心を掴まれる。勲章を欲しがってばかりで自分で戦おうとしないシュトランスキー大尉と正反対の人間シュナイター伍長の敵対関係。仲間内の裏切り行為ほど悲しいものはない。勲章を馬鹿馬鹿しいと笑うシュ…
>>続きを読むサム・ペキンパー監督の名作を初鑑賞
ジェームズ・コバーンさん主演映画見るのも初めてです
思ってたよりずっと渋くてカッコ良かったです
原題の「Cross of Iron」は、ドイツ軍の鉄十字勲章のこと…
戦争映画の名作として名が上がることも多い作品を鑑賞。
当時トップと言われた怒涛の戦争描写は今見ると時代や予算規模の小ささ(現代の大作と比べると)を感じさせるものだけど、生々しさや迫力では負けてはい…
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