色々飲み込めない。
評価できない。なんだこれは。
映画のパンフレットをまとめたサイトで解説を読んで、初めて理解する事がいっぱい。
自分の感受性の無さに絶望した
普通だったら、意味わからん、で終…
黒沢清が、映画や映像の可能性を追い求め…というより、いつも通り想像力の赴くままにやりたい放題やってる映画。この頃の武田真治、尖った感じが実にカッコいい。
DVDに映像特典として収録されているインタ…
黒沢清はホラー映画監督ではないとは分かってるんです(^ ^)
「アカルイミライ」が僕の中では1番なので(^。^)
しかし、この作品は中々の異色作^^;
黒沢清らしい説明なしの微妙な違和感がでまくっ…
エドワード・ヤンを想起させるようなポスタービジュアルとあらすじ。構図はほとんどのシーンにおいて最高なのだが、人物描写に厚みがなさすぎる。敢えてだと言われればそれまでだけれど、敢えてなら敢えてだと思わ…
>>続きを読む黒沢清で一番苦手な映画。久々に観れば少しは印象も変わるだろうと思ったけど、そんなことはなかった。
ポスターのアートワークが『恐怖分子』と似ているのからも、黒沢清がエドワード・ヤンのような映画がやり…