女囚さそり 701号怨み節に投稿された感想・評価 - 12ページ目

『女囚さそり 701号怨み節』に投稿された感想・評価

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この作品は、仁義なき戦い完結編と、撮影経緯が近く、本来制作される予定ではなかったのに、人気が出た為制作された点、音楽、監督がそれまでのシリーズと異なる点が似ています(仁義なき戦いの場合は監督、音楽は…

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怨み〜ぃ〜節〜

梶芽衣子、この映画で最初の台詞が発せられたのが50分過ぎたくらいだったことに笑った。しかも心の声(笑)おしゃべりなさそりもなんか嫌だけど…!

てかあとで知ったんだけど、あの左翼の…

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Jet

Jetの感想・評価

2.4
1作目の劣化版。さそりが浅はかすぎて唯の男に振り回されるただの愚かな女になってる。
Yasunori

Yasunoriの感想・評価

3.3

前3作の伊藤俊也監督から長谷部安春監督へ。そして最後の梶芽衣子Asさそり。ぶっ飛びは激減してよりドラマチックにストーリーを大事に的な。細川さんと田村さんがそうさせてるね。彼らは昔からこんな雰囲気醸し…

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t

tの感想・評価

3.5
監督が伊藤俊也から替わり、珍演出が少なく物足りなく感じるが、細川俊之の死に様には爆笑必至。松島ナミから発せられる言葉は必然的に名台詞になる。

このレビューはネタバレを含みます


梶芽衣子シリーズ最終観ました。

つ、つまらない…
最後はマツに同情はするけれども、ちょっとウルッときたけれども、、、

クソつまんネーーー!!!

始まって30分くらいで観るのやめよか思ったけど…

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tapes201

tapes201の感想・評価

3.1
最終作というよりは番外編か。長谷部監督なりのさそり。セリフが多いのはご愛嬌。しかし、田村正和さまに対する東映の仕打ちはいつもひどいなあ、笑。社風か。

最終作では梶芽衣子がやっと愛することのできる男を見つける。それが田村正和。少し古畑任三郎のあの感じがチラつくが、影のあるかっこいい役だった。さそりシリーズの駄目なところは基本的に作戦がずさんなところ…

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生のレモンをかじる田村正和。三度も警察に拷問される田村正和。拷問の末、股間に熱湯をかけられる田村正和。散弾銃をブッ放す田村正和。芽衣子さんを抱く田村正和。母親に泣き落とされる田村正和。自責の念にから…

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buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
Wソース顔男優の競演が見もの
後のほうの処刑台のシーンが分かりづらいのが残念
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