チャールズ・ブロンソンのライフワークともいえるデス・ウィッシュシリーズの第3弾。
ニューヨークにやってきたポールは友人の死をきっかけに、その地で起こる地元住民とギャングの対立を知る。
次第にポール…
意外に良くできた佳作。もっと大味だとばかり思ってたよ。いくら相手が悪人でもいきなりフリーハンドに人が殺せるわけがないため、警察の黙認と協働で戦う流れ。自警団的な考えが強く、そして集団戦(というか戦争…
>>続きを読むマイケルウィナーが監督を務めた「狼よさらば」としては、本作がラスト!そしてLAに住まいを移していたが、本作ではNYにやってきた!作中では現実と同じく10年経っている。
1985年の作品なんで、80…
シリーズ3作目。チャールズ・ブロンソンが警察署長と組んで犯罪者を殺してゆく。
犯罪者がやりたい放題でめちゃくちゃ。警察が無能というよりも無いに等しい。そんな所に住んでいる意味がわからないので住人が…
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ3作目。
いつもに増してさらに気が短くなってきたポール・カージーさん。悪党がナイフを抜いた瞬間に何のためらいもなく銃をぶっ放すんだから。
前作まで…
しょっぱなから治安メチャクチャすぎる地域…
悪党だけならまだしも警察まで腐ってるのはメッチャ嫌。仕事せい。
一般市民もそれなりに犠牲になっちゃうのはハラハラするけど、家に仕掛けを施してストリートギャ…