うなぎと会話する役所広司と狂った柄本明。柄本明さん、こないだ会話したけどこの映画みてからお話すればよかった。本当に後悔。
パルムドール受賞した日本の作品。取っ組み合いが10回くらい。過去があって…
1997年公開。 監督・脚本は今村昌平(1926年生)。
原作は吉村昭の小説『闇にひらめく』。
1997年のカンヌ国際映画祭で、『桜桃の味』(アッバス・キアロスタミ監督)と共に
パルム・ド…
役所広司さんはほんとに役作りが気持ちいいです(>_<)もっと爽やかなロードムービー的なものかと思ったのに、重すぎてビビった、まぁパルムドールだもんなぁ…>_<…でも見て良かったと思える解放感がある(…
>>続きを読むまるでラストピースのように欠落した美意識が返ってその映画の美点となる光景を確かに認めるが、それが映画の良さとして認められるべきなのかという問いに関しては断固として否定するのが僕のスタンスであるという…
>>続きを読む30過ぎた人間のコミュニティってこんななのか思うと、なんかやだなぁと思った。でも柄本明の役がそれに対する反感の態度をちゃんと取ってくれているので今村監督の意図のうちなのかもしれない。どことなくフェリ…
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