
不気味で可愛い悪夢を見てるような世界観がめっちゃ刺さる。
主人公がおとぎ話の無垢な少女じゃなくて、好奇心が暴走してる衝動型のアリスとして描かれていて面白かった。
これこそまさに「Curiouser …
ずっと昔、子どもの頃に見た作品。白うさぎのはらわたが出てくる場面で、たしかにかつてこの作品を見たことが確信に変わった。美しいし、想像力の素晴らしさにため息が出るし、こういう世界で生きられたらなんて幸…
>>続きを読むヤン・シュヴァンクマイエル、学生の頃に知って以来虜だぜ
気持ち悪いのになんか見ちゃうよね
音もいいよね
三月兎と帽子屋のくだり、頭おかしなりそうになるけど懐中時計にバター塗りたくってるとことか結構好…
このレビューはネタバレを含みます
完成までの労力が計り知れない。編集が上手い。
シュヴァンクマイエルは「内と外」のモチーフをよく使うが、「世界には内側しかなく外側は覗き見るときにだけ存在する」という感じ。
藤子・F・不二雄に共通…
このレビューはネタバレを含みます
ヤン・シュヴァンクマイエルの初長編作品。
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原作に、シュヴァンクマイエル独自の世界観で脚色、映像化した作品。
雑然とした部屋の中、ひとり人形で“アリスごっこ…
子供の頃のようなわくわくを感じられるなんて最高。
奇妙、不気味、シュールで残酷、じめっと淡々としているのに楽しいのはストップモーションだからか。
人間はアリスだけ、ナレーションもアリスだけなのも隔絶…
ルイス・キャロルが原作で描きたかったアリスの世界観"curiouser and curiouser"って、本来こんな感じなんじゃなかろうか。
ストップモーションと効果音の使い方がうまいと思った。砂…
©CONDOR FEATURES. Zurich/Switzerland. 1988