
ヤン・シュヴァンクマイエル、学生の頃に知って以来虜だぜ
気持ち悪いのになんか見ちゃうよね
音もいいよね
三月兎と帽子屋のくだり、頭おかしなりそうになるけど懐中時計にバター塗りたくってるとことか結構好…
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完成までの労力が計り知れない。編集が上手い。
シュヴァンクマイエルは「内と外」のモチーフをよく使うが、「世界には内側しかなく外側は覗き見るときにだけ存在する」という感じ。
藤子・F・不二雄に共通…
このレビューはネタバレを含みます
ヤン・シュヴァンクマイエルの初長編作品。
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原作に、シュヴァンクマイエル独自の世界観で脚色、映像化した作品。
雑然とした部屋の中、ひとり人形で“アリスごっこ…
子供の頃のようなわくわくを感じられるなんて最高。
奇妙、不気味、シュールで残酷、じめっと淡々としているのに楽しいのはストップモーションだからか。
人間はアリスだけ、ナレーションもアリスだけなのも隔絶…
ルイス・キャロルが原作で描きたかったアリスの世界観"curiouser and curiouser"って、本来こんな感じなんじゃなかろうか。
ストップモーションと効果音の使い方がうまいと思った。砂…
なんとも奇妙で不思議で、どこか不気味だけど夢のような作品。
アリスという物語をなぞりながら描かれる、玩具箱をひっくり返したカオスな実写と人形劇。主人公の女の子が非常に可愛らしい。
画としても観ていて…
初見は、ヴィレヴァンのブラウン管で垂れ流しになってたエレベーターの昇降シーン。世界観にやられて即DVD購入。おがくずの詰まった兎の可愛いこと。ヤン監督はどの映画も食事が不味そう。ジャムに画鋲やめて。…
>>続きを読むヤン・シュヴァンクマイエル×不思議の国のアリスとかどう考えても大優勝確定事案でしかないし、観るたび画面に向かって初詣より拝んでる。
86分間基本的にやべー事しか起こらず、しかもそれが作り手の自我や…
人間の登場人物がアリスのみで、それ以外はほとんど人形で表現されている。そのため、アリス以外の生物はコマ撮りで動きを撮影している。
作中ではBGMが全く使われておらず、時計の「チクタク」という音や場面…
©CONDOR FEATURES. Zurich/Switzerland. 1988