宗方姉妹の作品情報・感想・評価・動画配信

『宗方姉妹』に投稿された感想・評価

Omizu
3.8

【1950年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】
『東京物語』小津安二郎監督が初めて松竹を離れて撮った文芸作。大佛次郎の同名小説の映画化。毎日映画コンクールでは助演男優賞(山村聰)を受賞、キネマ旬…

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新しい事はずっと古くならない事。気高く自分の心に従って生きることを選んだ節子が清々しい、好きだからこそ一緒にならない事を選んだんだよね。

そしてデコちゃんだけ当て書きなんだろうな。
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旅館に山村聰が来てダムの仕事が...と言った後に仲居さんが持ってくるコップが2つしかないことで一気に空気が不穏になり、そこに雨が降ったり外から電車の音がしたりで死の予感が強くなっていく。
オリ
4.6

これまで、潑剌とみずからの生を生きようとする高峰秀子のフェミニズムをばかり、追いかけてきたけれど、ここへきて、常に新しくある思いを静かに抱えて人と生きる田中絹代のフェミニズムの意味を理解したいと思う…

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kere
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いいシスターフッドじゃないですか! すごく現代的(当時のキネ旬年間ランキングでは7位とかだったらしいが)
5.0
高峰秀子の終始鬱屈とした感覚はふとした瞬間に山村聰側へと落ちてしまうのではないかとすら思える。
oharu
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結構めんどくせー恋愛なんだが
このめんどくせー恋愛模様が小津安二郎の
通常の恋愛なんじゃないかと思える。
(恋愛が大好きなんだなとも思った)

高峰秀子がコミカル過ぎてちょい疲れるけどテンポの良さと…

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3.9

やるせないなあ

高峰秀子の(舌出しとか)ポジティブな動きと田中絹代まわりのネガティブな動きが交互に訪れて、飽きない。
BARで義兄と対峙するシーンではグラスを割っちゃうし、結局マリコもネガティブな…

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暗い小津
高峰秀子の奔放な演技ベロ出し
グラス酒瓶ぶん投げ、連続ビンタ
二人は真逆の性格だけど結婚に囚われてる
二人きりになったラストは寧ろ爽やか

いい歳して一人称が自分の名前(満里子)呼びなのはヤバい。「満里子泣いちゃうから!」とかぶりっ子過ぎるだろ!
無職でブラブラして酒飲んでる夫もヤバい。クズのくせに態度だけはデカく妻にビンタ連発。姉妹中…

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