“手帳”
第二次世界大戦中、ソ連軍によるポーランド人捕虜の大虐殺事件。
巨匠アンジェイ・ワイダ監督の、史実に基づく反戦映画。
連行された将校達の無事を祈る家族、しかしその願いも無惨に打ち砕かれ…
再視。
第二次世界大戦中、ソビエトの森で約22,000人のポーランド軍将校や警官、教員、聖職者などがソビエトによって銃殺されていたが、戦勝国のソ連は長年、ナチスドイツの仕業とし、90年までそれを認め…
第二次世界大戦下。ナチスドイツによる
ユダヤ人大虐殺の裏で行われていた
ソ連軍によるポーランド人大虐殺の話。
その数・・・2万人以上??
知らなかったので、衝撃的。。。。
カティンの森、というか
…
ん~、凄まじい・・・★3.8
このような事が現実にあったと思うと本当に恐ろしい・・・。
戦争の恐ろしさと非人道的さが伝わった映画だった。。。
悲しい現実からよくぞここまで再建したと思うと人は本…
しんどい戦争映画を見てる。
何となく見てないものも、どんどん見ていこうと見ている。
戦争映画は、歴史を知るというのも大事だし、シンプルに映画の題材として強すぎる。
そこに物凄い怒りが込められているの…