1959年製
第二次大戦中の日本兵田村視点で語られる
製作年から、おそらく実体験をもとに作られたであろう作品
アメリカの戦争映画にありがちな戦場にいたヒーローではなく
ただの一般兵がろくに戦闘も…
塚本版の前に視聴。
終戦間際のフィリピンで、飢えと死の恐怖で人間性を喪失していく兵士の姿を映した戦争映画。
戦後間もない時代だからこそ撮れた、荒涼な空気感を感じる作品。
原作は、出兵した作者自身…
このレビューはネタバレを含みます
日中戦争から太平洋戦争による日本軍の戦死者約230万人の内、その過半数にあたる約140万人が餓死という事で、これは制空権や制海権を失った事による前線部隊への食糧供給が断たれた事が最大の要因です。
原…
一般的だが、戦争の悲惨さを描いた作品。それも戦闘シーンではなく、人間の底知れない狂気、理性、生と死を描いてる。
原作は未見、原作には神について書いてるらしいが、あるレビュー見ると神問題について市川崑…
「田村一等兵これより直ちに病院に赴き、入院を許可されない場合は自決いたします。」
「よし!!元気で行け!」
久しぶりに見たけど冒頭の分隊長による早口で長々しい叱責と叱責を受けながら最後には死んだよ…
ドンパチではない戦争映画。筋肉モリモリの男も出ない。
8月のリバイバル上映で観れなかったのでDVDで鑑賞。
戦争など経験したこともない自分にとっては、死ぬのが怖いなら、隠れていればいいじゃない、と考…