ルパン三世 DEAD OR ALIVEの作品情報・感想・評価

「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.6
珍しいモンキーパンチが監督したルパン。オリジンではあるけれど、今やルパンは原作者の手を離れて別のキャラクターに進化しちゃっているからね。
その意味では一番ルパンらしく、一番ルパンらしからぬ作品とも言える。

特にキャラクターデザインが非常にバタ臭くて良い。ルパンは揉み上げが長く猿顔が強調され、五右衛門は眉毛が太い。不二子は髪のボリューム感マシマシ。銭形は凛々しくなったがケツアゴが更に広がりカニの爪みたいになって変だ。次元はあまり変わらず。全体的に頭身が高く肩幅がガッチリしてるのも特徴。

軍事政権が支配する某王国で、ナノマシンに防御されているお宝を狙うルパン。殺された筈の王子がナノマシン解除の鍵であるという。王子が生きているか死んでいるのかがタイトルと重なる。

この時代にナノマシンをテーマにしたのは新しかったと想うなぁ。しかもナノマシンによる防御システムがウニョウニョ動きまくるのはアニメーションの動画の面白さに満ちてる。
設定的にもアニメの魅力的にも巧い表現の仕方だと想うな。

しかし仕方の無いことだがPC環境の古さは今見るとキツい。パソコン自体のデザインの古さもあるし、インターフェイスも古い。しかもメディアがMOだ…。これは時代を感じるわ。

ハードボイルドな雰囲気が割とあるので、むしろ声優陣は今の方が合っていたかもしれないね。
最後の倒し方がカッコいー!
katejina

katejinaの感想・評価

2.5
ハードボイルドさが2割増しでもストーリーはだいたいいつもと似たような感じでした。

作られた経緯はともかくとして、この作品や原作とジブリのDNAで構築されたルパンシリーズは決定的に矛盾するものとは思えない、というのが今作へのパブリックイメージではないでしょうか。
尽田

尽田の感想・評価

3.0
モンキー・パンチ作のルパン映画。
ルパンと聞いて思い浮かべる軽やかさは少なくハードボイルド寄り。
外国でカブや軽トラを調達出来るとっつぁんには笑った。
漫画やTVアニメ1stシーズンみたいなアダルトでハードボイルドで洒落たのが観たかったところ、モンキー・パンチ監督で漫画っぽい作画。もう「カリオストロ~」などのジブリライクだったり3rdシーズン以降の子供向けの作風にうんざりしていたので、期待たっぷりだったのだが、、、、、ルパン一味が出演しているだけの 主人公は別にいるただの普通のアニメ映画だった。おまけにストーリーがちっとも面白くも無く、ルパンならではの味も薄く、、、ひたすら残念。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.4
劇場版6作目。

モンキーパンチ自身が監督を務めた唯一の作品。

だからか、作画が原作っぽく濃いめ。

でも意外と話はいつも通り。。もっとハードボイルドかと。

敵のキツネ目の男がヒロインに入れ込んでて、個人的に萌えポイントだった気がする。

これ、まさかの小学校か中学校時に校外学習の行きのバスの中で見たという。。カリオストロもな!帰りはゴジラ対キングギドラだった気がする。どの先生の好みだよ!
アルビ

アルビの感想・評価

3.4
モンキー・パンチが監督したルパン映画。
流れも雰囲気もアニメや他映画と似ている。
それでも楽しいのは王道の魅力があるからだと思う。
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