赤い殺意のネタバレレビュー・内容・結末

『赤い殺意』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリーと登場人物に共感できない。
ストーカー役の露口茂がイヤになって後半は倍速通過。
何故評価が高いのか不可解。

BGMがど根性カエル🐸
ビヨヨーン

不幸な生い立ち、不幸な結婚(籍入れてないけど)をした貞子という女性が不幸な出来事に見舞われ…。一人の女性の自我と事の顛末を徹底的に描ききった傑作👏🏻

やべぇ、…

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おばぁの噂話の背景でしかない現実。
念仏の中歩く雪道。
籍も入れてもらえないのに女中のようにこき使われる毎日。
最悪の状況で訪れた女として避けられない快楽。
太ももにカイコを這わせ、それを誰にも見ら…

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主人公(女性)のしぶとさ。あの主人公の夢は、生物機械としての計算結果、もしあのドラマーが金持ちか、病気じゃなかったら、、駆け落ちあったかもしれない。

おばあちゃんの声?に字幕つけて欲しい。
なんか、登場人物、全て嫌い。

悪くはない程度。

超先取りのメガネ女子に萌える。何よりもうらぶれたストリップ小屋でのバンドシーンが最高。ベースレスのドラム。ギター。ペット編成で。これは間違いなくフリージャズだ。編成と言い選曲と言い。なんとギターは殿…

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号外/

もっとコンパクトにまとめらんない?


無駄に長くて

なぜ『巨匠』扱いされてんのか・・・

さっぱり。。。
レイプされているときに流れる珍妙な音楽。

太ももを這う芋虫。


ネズミの共食い。死骸を見つめる少年のアップ。

汽車に飛び込もうとして、ギリギリで飛び込めない主人公。

宙に浮くシャツ。

「赤い殺意」なんて、火曜サスペンス劇場みたいなタイトルだなぁ…と思って観ていたが、そこは今村昌平監督だけあって一味違った。
「重喜劇」というネーミングにふさわしい、おどろおどろしさと滑稽さとが入り混…

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Netflixでたまたま見つけて観たんだけど、こういう古い映画ってレンタルが主流だった時代が続いてたら一切出会うことない作品だっただろうな〜と思う…配信サービス有難い…

"よろめき"っていうジャン…

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