レクターがクラリスに出会うまでの繋がりがしっかり描かれた作品。
グレアム捜査官は、レクターとクラリスの関係性とはまた違う自分を捕まえた尊敬からの二人の繋がりを感じる。
目が見えないことで、見える…
このレビューはネタバレを含みます
個人的には一作目の方がFBIの見習いとしてのクラリスの頭の良さとゾッとするようなレクターの明晰さが事件を解決するのにうまく機能していた印象で、今作では主人公がかなり頭が切れるからか、レクターがキャラ…
>>続きを読むレクター博士の出番少なめなのに
なんかめちゃくちゃ喋る🗣️
もうちょっと奥ゆかしさを
残して欲しかったなぁ〜〜
どうしても時系列考えちゃって
見た目のギャップも気になる
ただ、犯人の犯行動機への深…
ハンニバルを逮捕したFBI捜査官ウィル・グレアムがとても魅力的であった。
エドワード・ノートンが演じているため、はじめはグレアムが二重人格で犯人だと思ってしまった。
ハンニバルシリーズとしてはやや…
クラリスに出会う以前に、ハンニバルレクター博士が関わった事件を描いた前日譚。
レクターが精神病棟に収監され助言役になり、羊たちの沈黙を思わせる原点に戻ったような作り。アンソニーホプキンス演じるレク…