ゴジラ対ヘドラのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ゴジラ対ヘドラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴジラ1番の怪作で大好き。ゴジラが飛ぶし、人間は白骨化するし、歌も演出も狂気的でいい…
最終的にヘドラの見た目がゴジラと似た姿になるのは、ヘドラを使ってゴジラの人間に対する怒りを表してそうだよね、ゴ…

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得点はゴジラ好きによるバイアスがかかっているです。今年はヘドラ50周年。
(記憶あらすじ)
返せ、太陽を!が鳴り響くディスコ。ここは公害大国日本。
博士の息子、オタマジャクシ的な何かを釣り上げヘドラ…

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あの歌が頭に残りますね。
後サイケデリック(?)な色味も。

飛行体(?)のヘドラ、エイみたいで可愛かった。人間はもれなく死ぬ。

ゴジラの腕が溶けたのは怖かった。


11作目

少年にナイフで切られるヘドラって…

サイケの音楽なんかいい。
歌詞も元素言うの面白い。
最後の「返せ〜返せ〜」言うてる歌もおもろい。

これ実質ゴジラ負けやろ!人間の助け借りたし!

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ゴジラとヘドラが、対決する話。それだけに、留まらず。様々な工夫の見られる作品。ヘドラは、人間達の放出している、ヘドロから、生まれた怪獣。人間達の、負の遺産から、生まれた怪獣。そういう意味では、ゴジラ…

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人間が生み出したヘドロと宇宙生命体が合わさり生まれた公害怪獣ヘドラ。
人間が振り撒いた種が人間に襲い掛かる構図はこの時代でも十分に伝わるほど表現されている。
ヘドラによる被害が、数字や腐食の様子で現…

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今では問題視されそうな歌、ところどころ挟まるアニメーションが特徴的。
おたまじゃくしが合体する映像とか、当時どのように撮ったのだろう。
ヘドラが可愛いというか、好きなフォルムなので他のゴジラ映画より…

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ゴジラ第11作目。1作目から観てきた中で一番の強敵だったと思う。町の上の空を飛んで、人間を骨まで溶かす。ゴジラを掴んで飛んで穴に落としてヘドラで生き埋めにしようとする。ヘドラめちゃめちゃ強い。ゴジラ…

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OPからいきなり色が強い!と思ってたらずっと強かった。怪作呼ばわりされてるらしいけど傑作だと思う。公開は高度経済成長期の終わり頃、大阪万博の翌年1971年で公害被害が取りだたされていた頃。全共闘も収…

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前半はバラエティーと科学映画の手法でヘドラの生態解説に終始する。しかし後半になると俄然アクション映画としておもしろくなる。それもアメリカンニューシネマロードムービー系のおもしろさ。すべてのストーリー…

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