美しい映像と音楽に引き込まれて行くけど、途中から不穏になり、バスルームのシーンは怖くてみていられなかった。
いろんな意見や批評、映画としての評価も高いと思う。
でも、なんとも言えない。
本当のこと…
カンヌ特集をはじめようとおもってみたくなかったけどみた、ら、
気分が悪くなった。。良い点を強いてあげるとすればイザベルユペールの美貌だけどそれすらも演技のうまさも相まって気持ち悪いおばさんになってし…
このレビューはネタバレを含みます
毒親とメンヘラと物好き男のトリオが奏でる物語。淡々と狂気が描かれていて、救いようがないほど歪んでる。イケメンワルター君が希望の光になるのか、、?と期待した私が馬鹿でした。なんかもう、アンパンマンとか…
>>続きを読む見るんじゃなかった... 気分が悪い。
母娘の抑圧・依存からの、バランスを崩していく感じは、狂気でしかないし、その描き方もジメジメと生臭い感じで、総じて気分が悪い。
深い話も掘り下げる気にす…
激しく愛し合う美しい2人、のかけらもないド狂気。それも「狂おしい愛」とかじゃなく、処女こじらせすぎた結果の狂気だから怖すぎる。使用済みのティッシュ嗅ぐシーンはまじで気持ち悪かったわ、、
ラスト完全に…
ピアニストっていうか厳格すぎる母親の抑圧によって病的にイかれてしまった女性のお話って感じ。リアルすぎて気持ち悪い。こんなにも不気味に生々しく人間味を描けるのはすごいと思うけど私は正直引いてしまった。…
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