ヘドウィグ・アンド・アングリーインチのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

よくこんなストーリーを考え付いたなと思ったが、主演のジョン・キャメロン・ミッチェルさんの父親がアメリカ軍人だったので、子供の頃はアメリカ、ドイツ、スコットランドの基地を渡り歩いたのだそうだ(ヘドウィ…

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これだけ愛について感じられる映画も他にそうそう無いと思う。楽曲もステキ。
ヘドウィグが、ラストに今まで執着していた胸のパットやカツラなと全部脱ぎ捨て、全裸になるところに、さまざまな決着の印象がある。…

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▼流れ
・派手な格好でロックを歌うヘドウィグ
・かつらを被ろうとするパートナー。盗作の裁判中
・ヘドウィグの過去。父を追い出す母、グラムロックとの出会い
・アメリカ軍の大佐との出会い。アメリカへ渡る…

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悲しいけど音楽と主人公の人生の交わり方が引き込まれた。
差別や性暴力が無くなればいいのに‼️
『命の根源』って曲がめちゃくちゃよかった
全編通して音楽が良かったし、あの焦燥的な雰囲気がいい空気を出していた

コンテンポラリーなのに分かり易い。
絵も歌も服装、ストーリーの流れもバランスがよく、また惹きつけられる。
見心地が良くあっという間に終わった。

色んな感情に悩んで不安定な時期の10代後半〜20代前…

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プラトンの「饗宴」をベースにした作品ということで鑑賞。『君の名前で僕を呼んで』も『ハーフオブイット』も「饗宴」をベースにしているようだったけど、これら全部クィアの話なんだよね。「饗宴」自体が同性愛(…

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大好きで舞台も映画も何度も観てる。
日本人なら山本耕史版が一番好き。

最終的にどうなったの?カタワレは見つかったの?
って感じのラストだけど、曲は良いのでまぁいっかって毎回なってる笑

U-NEXTトライアルが明日までなので、焦って鑑賞
絵面が凄くてちょっと集中できなかった、反省
もっとイツハクに注目すべきだったか………

これはきっとスルメ映画!

またいつか観る!
なんなら韓国…

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オフ・ブロードウェイでロングランを記録したミュージカル舞台の映画化。

性転換した東ベルリン出身のパンクロック歌手が、アメリカツアーの中で自らの過去を歌う。

"Hedwig and the Ang…

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