このレビューはネタバレを含みます
母(ジュノン)の病気をきっかけに、様々な問題を抱えた家族が集まる。
母は第一子の長男(ジョゼフ)を白血病で6才の時に亡くし、
自ら白血病に侵された今、助けてくれるのは・・・?
不妊症で絶望に苛まれ…
Arnaud Desplechin
Mendelssohn
《Ein Sommernachtstraum Op.21》
Scarlatti《Sonate K27 en si mineur》
Viva…
「カイエ・デュ・シネマ週間」にて。
カンヌに出た時から、「早く見たい!」と思っていた作品です。
デプレシャン監督の「キングス&クィーン」をさらに豪華にしたキャスト。ほんわかしたクリスマスのシーン…
クリスマス映画ってほぼすべて「家族って最高」エンドだけどこちらは現実だった。大っ嫌いで縁を切った兄弟だけど、骨髄移植のために連絡を取らざるをえなくなりマ〜〜〜ジ最悪。血のつながりしかないけど、ほんと…
>>続きを読む不倫、ドラッグ、暴力。クリスマスに集まった家族の群像劇には不釣り合いな倫理的要素が詰まっているんだけど、デプレシャンはそれらを特別なものとして描かない。どこか可笑しくて受け入れられるものにしてしまう…
>>続きを読むやはりデプレシャンにとっての家族は必ずしもポジティブなものを意味しない。とは言えネガティヴ一辺倒に描かれる訳でもなく、ただただ同じ遺伝子を共有してしまった緩やかなサークル、くらいのやんわりとした空気…
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