20211122-482
1910年、ロンドン
原作:P・L・トラヴァース「メアリー・ポピンズ」(1934年)
美術:キャロル・クラーク
(視覚効果賞受賞)
アカデミー主演女優賞受賞
「チム・チム・…
小難しいところを考えずに楽しめる作品ながら、女性の強さや権利が強調されたり、家父長制を強いるお父さんにも寄り添って気付きを与えてあげるなど、想像以上に強度のあるお話だったなと感じました。
仕事につい…
ジュリー・アンドリュースとディック・ヴァン・ダイクの魅力が物語を推進。
人生のどこかで聞いたことあるメロディが本作由来なのを知れて良かった。
アニメーションとの融合やコミカルなキャラクターと振り…
午前十時の映画祭15にて
小さい頃母の影響で観ていた作品
冒頭のイントロから感動でした
「やらなきゃいけないどんな仕事にも、楽しめる要素があるはず」
あの頃とはまた感じ方が変わってよかったです
…
午前10時の映画祭で視聴
初めてではないけれど、細部を覚えてなかったので、初めて観る子と一緒に視聴
ジュリー•アンドリュースは子供達の世話をしたり歌ったりする役が似合いますね
服装やメイクがとっ…
久しぶりの午前十時の映画祭にて
始まりの音楽からディズニーを全身に浴びて、happinessを大切にしてる映画
大人になってみるともっともっと刺さるものもあるし、あの世界観に引き込まれてまだ抜け…
(C) Disney