双頭の鷲に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『双頭の鷲』に投稿された感想・評価

3.5

【文学レベルが高い!】

女王は死んだ王をいつまでも喪に服し、いつでも黄泉の国へ一緒に行きたいと願う頃に、瓜二つの自分を批判する詩を書く青年を見つける。

見続け最後の頃には、大きな❓がわくが。

…

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iro
3.7

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のヴェールの姿、背中越しの佇まい、亡き王との過去に囚われた女王、器具にぶらさがる姿と、階段での別れの場面での台詞。
ロミオとジュリエット、エリザベート、愛と死は悲恋なのか、魂が結ばれた祝福か。
…

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mojo
3.8

再鑑賞。美輪明宏の舞台版を見逃したのは今でも悔やまれる。もともとが舞台劇・会話劇だけに、物語の展開自体は地味だが、舞台装置や美術・衣装は絢爛豪華で見応え十分。いかにも三島由紀夫が好みそうな題材だと感…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます


ジャン・コクトーの『双頭の鷲』は、
「結ばれない恋」や「象徴的な悲劇」を描いた作品というより、
役割と生のあいだで引き裂かれた二人が、出会ってしまった物語として読める。

物語には二つの軸がある。…

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gena
4.0

久しぶりのコクトー、政治と陰謀、恋愛が絡む複雑な話なので、十分理解したとは言えないけど、キレのある戯曲のセリフがたまらない。好みだった。以下、記録のためにあらすじを書いています(やや長いです)。

…

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3.6
ジャン・コクトー、詩人で小説家で、劇作家で映画まで撮れちゃう文化人。
王宮を舞台にした恋愛悲劇。宿命の相手だが惹かれ合う姿は古典の恋愛劇そのもの。
衣装がスゴいのな、豪華で煌びやか
黒旗
3.3

ジャン・コクトー監督が戯曲を自ら映画化。U-NEXTは英語と日本語の両字幕が表示される。伴侶の国王を亡くして命を狙われる女王が、やってきた暗殺者と恋に落ちる筋書き。省略はある気がするがテンポは良く、…

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kazoo
3.5

映画は、暗殺者と、その男に亡き夫の面影を重ねる女王との間に芽生える、危うくも特別な愛を描いた作品である。自分を殺すために送り込まれた男だと知りながら、女王は傷ついた暗殺者を手厚く介抱し、やがて2人の…

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アナーキストの暗殺者を受け入れちゃうところとか、途中髪飾りとか黒のベール衣装とか、階段を登るところとかめっちゃエリザベートやんと思いながら見ていたら、なんと元ネタがエリザベートの暗殺事件だったそうで…

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corsageが始まる前にシシィ祭りをしなければと思って、いつか半分まで観てたのの続きを。

これを美輪明宏さんだったり轟悠さんだったりがしてたのでしょう😇
舞台で観たすぎた🤦

白黒なのとフランス…

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