東海道お化け道中の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『東海道お化け道中』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:妖怪シリーズ:大映〗
1969年製作で、大映の妖怪シリーズ三部作の第3作らしい⁉️
妖怪が人助けの作品でした。

2023年262本目
Hiro

Hiroの感想・評価

2.2
保積ペペさんが子役で出てたり、戸浦さんとか、ホント懐かしい役者さんばかり☺️🙏

大映のお家芸である妖怪モノ‼︎
ラストに妖怪達がサービスで大挙して出てくるのがご愛嬌🤗
との

とのの感想・評価

3.0

大映の妖怪三部作、第3作目。1作目と同じように妖怪はどちらかというと脇役で、ストーリーとしては正統派な人情物の時代劇。生き別れの父親を捜しに行く少女、やくざと賭博、悪は滅び大団円、嫌いじゃない。そし…

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TAKA

TAKAの感想・評価

3.6

2021-181-171-010
2021.8.18 角川シネマ新宿
短文感想

妖怪・特撮映画祭④

大映妖怪三部作のトリ!
東海道お化け道中!
期待MAX!

っていくと肩透かし喰っちゃいました…

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大映妖怪三部作の3作目

少女1人父をたずねて東海道を行く。
とは言っても道行く人や妖怪に助けてもらうので1人の場面のほうが少ないです。注意するべきは人情物語メインなので妖怪は前作の2つと比べて薄い…

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kanekone

kanekoneの感想・評価

3.2
話し自体は悪くないけど妖怪の存在感が過去の妖怪作品と比べて薄まってるのが残念。
CGではなく当時の合成技術やメイクで表現された妖怪が素晴らしい

タイトルのお化けたちがゲスト出演ぽくて少ない登場だったが時代劇ドラマとしてシンプルで良い映画だった
 
Kantoku

Kantokuの感想・評価

3.5
妖怪エッセンス入りの人情時代劇。妖怪が出てくる場面は少ないわけではないけど、妖怪それぞれの特色を生かした活躍は少なく十把一絡げにバッ〜と出てきて脅かすみたいな登場はもったいなかった。
YUMI

YUMIの感想・評価

-

これ、子供の頃に観たんだけど、色んなシーンを覚えてました。
まず、百太郎さんの湯呑みの中に血が広がっていくシーン。
少年が山に逃げ込む際にナタを捨て、「この先は刃物を持って入っちゃいけないんだ」とい…

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REM

REMの感想・評価

2.2
2022-05-05 wowow
時代劇成分マシマシ。大映妖怪三部作の中では1番好きかもしれない。深読みの余地も大きいし。この映画の妖怪は、サンカのメタファーだよね。

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