公開は73年だが60年代から70年代に移る端境期の映画という印象。当時「思い出は美しいもの」というこの映画の主題歌がアメリカで大ヒットしていたのを良く憶えている。ハリウッドの赤狩りや映画業界の内幕に…
>>続きを読むなんか不思議な作品だ
バーブラめちゃくちゃメンヘラなんだけど、なぜレッドフォードは何度も受け入れてしまうんだろう
ただ政治に対しての、熱は信念があって良いと思うのだが、、
パーティなどで、反対意見…
若き頃のロバート・レッドフォードのプロモビデオかと思った。それにバーブラ・ストライサンドが付き合った感じ。かと思いきやけっこうそれなりに重い内容でもあった。赤狩りのお話でもあったのね。ただこの雰囲気…
>>続きを読む【愛し合いながらも思想の異なる男と女】
ロバート・レッドフォードがブラピに見えすぎてストーリーが入ってこない💦
って、逆!ブラピ“が”似てるんだった
タイトルと曲しか知らなかった、政治絡みの話な…
シドニー・ポラック(愛と哀しみの果て)
『THE WAY WE WERE』
NY、LA
バーバラ・ストライサンド
R・レッドフォード
なぜ人は惹かれ合い、依存し合い、また、求め合うくせに、互いの…
なぜか時を経て引き込まれる名作
全然ハッピーエンドではないしうまくいかない事の方が多いけど、当時のアメリカ映画らしく社会の現実をうまく映し出している。
音楽は当時コーヒーCMの替え歌で散々聞かさ…
SATCでキャリーが、「これはハベルよ!」と叫び。
ミランダ、シャーロットとThe Way We Wereを大熱唱、キャリーは自分とは全く違うタイプの大人しい女性と婚約した元彼ビッグの婚約会場プラザ…
初見。
当時の主張できる時代背景から20年間の二人の人生をB・ストライサンド、R・レッドフォード共演で描く恋愛ドラマ。二人とも若い!!
お互い嫌な奴と思いつつも相手を意識し始める序盤のシーンが…